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2006年12月

数少ないお休み

昨日(12月29日)から1月3日までは、一年の中で数少ない連休。基本的にうちの陶芸教室は休みは無し。年中無休というわけではなく、通常祝祭日のみお休みさせていただいているのですが、一年の中で、年末年始の6日間、ゴールデンウィークの5月3、4、5日の3日間、お盆の8月13、14、15日の3日間だけは、連休にさせてもらっています。もっとも、ゴールデンウィークは、祭日なので、通常の休日体制そのものなのですが。

正月というのは、どこか実家に帰省したり、海外で年を越そうという人は別として、自宅で正月を迎える人にとっては、普段よりかえって暇なもの。男性の中には、

「三が日も開けてよ」

なんていう人も少なくなくて、そんなにまで言ってくれるんだったら、なんとか開けようかなあなどとも思うのですが、どうしてもスタッフの手配が難しくて、「正月開講」には至りません。デパートやスーパーが元旦や2日からオープンしているのを見ると、「いやぁ、すごいなあ」と感心してしまいます。

陶芸というと、とかく経営自体が趣味と見られがちですが、うちくらいの規模になるとまったく違って、まさにサービス業。そういう意識を持って、「会員の皆さんに対するサービスをいかに向上させるか」を考えているわけですけれど、デパート、スーパーのようにはいきませんね。

次回穴窯焼成の日程は、2月8日(木)~12日(月)ということに決まり、皆さん作品作りに一生懸命取り組んでいます。

制作途中で、連休を迎えたくないという方たちは、すでに穴窯用の作品を作り終え、ひな人形を作っている方も何人かいらっしゃいました。人形作りは、最近の傾向ですね。

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私は、人形作りというのはあまり得意ではないのですが、そのうちひな人形や五月人形といった人形作りのときの留意点など紹介しようと思います。

昨日、今日と急に寒くなりました。皆さん、体調を崩さず、良い年が迎えられますよう!

穴窯焼成希望者増殖中!

うちの陶芸教室の浦和教室「Salon de flamme」(サロン ドゥ フラム)隣のギャラリーで、今日まで開催されている「穴窯焼成作品展」の作品たちです。

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けっこう小さい作品ですけどこんなのもいいかも…

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焚き口にあって熾(おき)に埋もれてしまった壺。

このすすけ具合というかなんというか、

いいようがありません。

でもどこにどうやって飾るかは問題かも…。

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これも同様です。

小さい作品なので、焚き口に棚を組んでその上にのせたのですが、

熾の中に落ちてしまったり、予想以上に熾の部分が広がって、熾に巻き込まれてしまった作品。

う~ん 食器としては使えないかも…。

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このぐい呑み、とっくりの灰の被り方は絶品ですね。

とてもいい景色に上がりました。

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左側の花器は、手前に小さい作品があったためにそこの部分だけ、灰が被らずに、景色になったもの。

右側の花器は、焚き口にはあったのだけれど、やや手前過ぎたために、充分な灰が被らず、他のものと比べて白く上がってしまったもの。これはこれでなかなかなものなのですが、貼り合わせのものは温度の関係で貼った部分が剥がれやすく、これも右の奥が開いてしまっていて、残念ながらこのままでは水が入りません。

穴窯焼成大成功!

いやー、今回の穴窯焼成は大成功!

今年の春の第1回目も決して悪い出来ではなかったけれど、

今回はさらに窯焚きにも磨きがかかって、大成功!

前回の成功で、今回の窯焚きは希望者が多く、

1回では終わらず、年明けにもう1窯焚くことになってはいたのですが、

今回の出来があまりにもよかったので、さらに年明けの窯の希望者が増えそうな勢いで、

あと30スペース(1スペースは一斗缶の大きさ)くらいの空きに対して、もう少し希望者が出るかもしれません。

よかった、よかった!

窯出しの様子の写真です!

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