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2007年1月

笠間では桜が流行

いよいよ第3回の穴窯焼成が近づいてきました。

今週末には、窯詰めです。

薪は笠間から益子へ向かって、一つ山を越えた茂木(もてぎ)の業者から購入しているのですが、最近は桜の木が流行とか。

これまでは、赤松が中心で、それに雑木を1割くらい入れていたのですが、今回は、その雑木の中に桜を入れてもらうことにしました。

地元の作家の皆さんは、かなりの方が桜の木をご希望なんだとか。

1割の雑木の中に混ぜるだけなので、全体の薪の量からするとほんのわずかだから、影響が出るとも思えないけれど、まあとりあえずやってみることにしました。

切らないで山にあれば、この春にもきれいな花を咲かせたんだろうなんて考えると、ちょっと悲しい気もしますが、だからなおさら、桜のためにもいい作品を作らなくちゃいけませんね!

大皿を作る

教室の何人かの生徒さんが電動ロクロで大皿作りに挑戦しています。

湯飲みくらいの小さなものから始まって、大皿ともなるとなかなかうまくはいかないもの。

大皿を作るときのコツっていうのは、水を使う前にいかにしっかりと芯(中心)を出すかっていうことです。ロクロに粘土を据えたら、ゆっくりロクロを回転させながら、しっかりと粘土を叩きましょう。

土が締まると同時に、芯が出てきます。それがうまくできれば、もうひけたも同然。あとは底の大きささえ決まれば、それほど難しいことはありません。

どうも皆さんの様子を見ていると、早く水を使いすぎ。水はあくまでも、滑りをよくするために使うのもという意識を持った方がいいかもしれませんね。

水をつけて、粘土を伸ばして形を作るという発想ではなく、しっかり叩いて、大まかな形を作ってしまう。そんな感じでやってもらえば、必ずうまくいくと思いますよ。

ほんのちょっとの大皿作りのコツでした!

京浜東北線

1月14日午後1時、浦和駅の京浜東北線上り線の高架化工事が完了し、初めての電車が通りました。

2年も工期が遅れちゃったんだそうです。

これで、京浜東北線の上り電車から、うちの陶芸教室が見えるようになりました。

浦和駅を出たら、すぐ右側に見えますよ。京浜東北線の上り線に乗ったときは、ぜひ見てください!

14日の午後3時過ぎに、教室の看板(窓に貼ってある文字)が見えるかどうか、浦和駅から電車に乗ってみました。

教室にいる生徒の皆さんに、電車の中から手を振ろうと、わざわざ「3両目の1番前のドアに乗るよ」とホームから教室のスタッフに電話をしておいたのに、

まさに教室の前を通りかかったそのときに、大宮方面からきた宇都宮線だか、高崎線と並んでしまい、追い越されきったときは、教室より遙か遙か南浦和寄り。

「え~、信じらんなーい!」

陶芸教室の中では、生徒の皆さんが窓にへばりついて、通過を待ちかまえていたとか。

みんなで大笑いになったそうです!

私が南浦和駅で下り線に乗り換え、教室に戻ると、男性の生徒さんが、

「こんなに笑ったの、何年ぶりかなあ?」

陶芸教室なのに、何で楽しんでいるんだか…。

でも、とっても楽しい出来事でした!

新年の陶芸教室

今日は空いてます!

雨はすごいし、3連休。今日は、皆さんお休みみたいです。

年が明けて、今日で3日目ですけれど、まだまだお正月気分が抜けてないみたい。

成人の日が、第二月曜日になってから、今年のように1月1日が月曜日に当たったりしていると、4日から開講しても、中二日でまた3連休になっちゃうので、仲間との新年会なんかを考えると、連休明けの9日までは、会員の皆さんはあまりお出かけにならないみたいです。

まあ、無理もないですよね。

さっきまでみえていた会員さんに聞いたら、4日は会社の新年会、昨日は仲間との新年会。

月曜日までは、こんな感じですかねえ。

そんな中でも、暮れに作品をつくって、仕上げがまだだった人は、年明けであわただしいにもかかわらず、仕上げにお見えになっていました。6日間も連続して休みなのは、年末、年始だけなので、乾燥し過ぎちゃうのが心配なようで、熱心に仕上げをしていらっしゃいました。

年明けの穴窯焼成は、2月8日から。

今年は、教室開講20周年の年にあたり、4月にはパーティを開こうかと思っています。

今年も皆さん、すばらしい作品をつくってくれることと思います。

楽しみですね!