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日記・コラム・つぶやき

4回目の穴窯焼成

21日から25日まで、4回目の穴窯焼成をしてきました。

今回も、睡眠時間はぜ~んぶで10時間ちょっと。

もっとも薪をくべているときにも、ウトウトウトウト。

何となく居眠りしながらなので、実質はもうちょっと寝ているのかな???

前回は、4時間くらいしか寝ていなかったので、今回はだいぶ楽って言えば楽だったんですけどね。

今回の窯焚きは、さすがに慣れてきたということもあり、力の抜き方がわかってきたというか、手の抜き方がわかってきたというか…。

前回までは、いきなり松の割木で温度を上げるというやり方をしていましたが、今回はゆっくり燃えて火保ちのいい雑木(楢やクヌギ、桜など)を初めにくべることにしたので、薪の消費量もぐっと少なく、しかもなかなか燃え尽きないので、次の薪をくべるまでに時間的な余裕も出来、だいぶ楽に温度を上げることが出来ました。

今回、気になったのは、うちの窯焚きの前にかなり長期間(8ヶ月ほど)窯の利用がなかったことと窯焚きの少し前に天気のぐずつくときが多かったことで、湿気が大変多かったことです。

パイロメーター(温度計)が800度くらいになっても、窯の後方からかなりの勢いで湯気が立ち、なかなか窯の湿気が抜けきれなかったので、その分あぶりに時間を要してしまいました。

湿気がどう影響するかは、窯出しを待ってみないとわかりませんが、悪い結果になっていないといいのですが…。

とは言え、温度の上がりは順調で、パイロメーターの位置がかなり後ろであったにもかかわらず、1250度を難なくクリアできたので、おそらく火前は、1300度を軽く超えていたものと推測されます。

火前にあった作品は、かなりな大物(メダカ鉢、大壺など)ばかりで、全体のつくりや口周りもやや厚めのしっかりしたものだったので、割れがきている心配も少なく、かなり期待していいのではないかと思います。

つづく

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