今日はお花見日和ですね。
玉蔵院の桜は今朝、満開でした!
県庁の裏のしだれ桜。こちらも色が濃くて、きれいです
よい一日を !
記:y.ogawa
昨日、東京・横浜の開花宣言が発表されました
浦和の玉蔵院の桜は、毎年他の桜より少し早く咲きます。
只今、八部咲きといったところ!今週末か来週頭位にはきっと満開ですね
記:y.ogawa
珍しいお花を持ってきてくださいました。黄色の花です。花びら内側に紫色の編み目模様があり、葉の先はこごみやワラビの様にクルンと少し巻いています。
<貝母>又の名をアミガサユリ
花びらに網目模様があるので、アミガサユリ。 花びらが、まるで貝が集まったように見えることから→貝母(バイモ)と言うんだそうです。
このシンプルな一輪挿し(乳白釉)が、茶花を引き立たせてますね。
記:takahashi.
窯詰めしておりますのは、村越先生でございます。
←東川口陶芸教室の窯です。(佐々木先生撮影)
窯が小さく見えます?一緒に写ってる方が大きいからかな?サイズを合わせ、棚板をくんだいきます。結構時間もかかり、腰に負担がかかる作業です。 少しでも多く入れたいもので…。
東川口教室に、まだもうひとつ窯があります。
記:takahashi.
画:sasaki.
今日は冬に逆戻り。冷たい雨がしとしとと降っております
先日、武蔵浦和シニアふれあいセンターサウスピアにて絵付け教室が開催されました!
皆さん素敵な作品が仕上がりました!
2014年5月9日(金)~5月11日(日)
今年も埼玉会館にて三教室合同の作品展を開催致します。
もうお手元にお手紙は届きましたでしょうか。
また今年は作品展開催後、ギャラリーsalon de flamme にて「茶陶展(展示販売)」を開催致します。(5/19~5/25)
初心者の方もベテランの方も是非皆さん合わせてご参加下さい!!
何とも微笑ましい陶人形です
作者のOさんは人形作りがお得意!お母さんの表情が優しく、温かく、Oさんらしい作品です。
観ていて私も心温まりました
絵付けはしてみたいけど、磁器土は不安…と言う方、是非参考にしてください。
赤土(残土混ぜでOK)をこちらはたたらでスライスし、絵付けをしたい箇所に白化粧します。初めての方は、小皿にワンポイントから試してみてください。
素焼き後、軽く水拭きをして絵付けします。
←こちらは、会員さま作品。
呉須と赤絵の具で絵付けしています。絵柄が少しづつ違うのが粋な感じです☆ この後、黄瀬戸と織部を施釉するそうです。
Oさん作!オーロラみたいでご本人がとても気に入っていました!
確かに、自然に流れた釉薬がとてもきれいですね
記:koda
こちらKさんの作品は、土の塊をざっくりと削り取り表情を付けた後、
内側を削り出しています。
黄瀬戸釉を全体に掛けた後、ひしゃくで織部釉を掛けています。
土の荒々しい表情が出て、とても力強い作品です!
埼玉県さいたま市浦和区高砂1-2-1 エイペックスタワー東館213