渦巻き模様も、いろいろあります。こちらは、透明釉を掛けて、還元で焼成したものですが、
模様の部分は釉薬を掛けないで、焼締めにしてあります。
やわらかい形のカップになっています。
こちらは、電動ロクロで、二色の土を練り込んで、
作っています。
ベテランさんならではの、美しいカップです。
(白とブルーの模様なのですが、少し、分かりづらいですかね。)
記:m.morita
Iさんの、キュウリの絵皿とワインカップ。
緑は絵の具を使わずに、織部釉を載せています。
黄色の花が、愛らしい
←ワインカップのアップ
何をモチーフにされたのか?このエキゾチックな雰囲気は、海外を巡ったIさんならでは。
どの国に影響を受けたのでしょうか?
記:takahashi.
昨日、陶芸の一日体験に、カップルの方が見えました。
二人とも、初めてやるんです。とおっしゃいましたが、なかなか器用に作っていました。
お一人様、コーヒーカップとフリーカップ、ひとつずつできあがりです。
とっても、楽しそうでした。
陶芸に興味がおありの方、ぜひ、ぷらっとおでかけください。
記:m.morita
以前、制作中ご紹介させていただいた、網目と編み込みの皿が焼き上がってきました!対象的な作品となりました。どちらもステキ
織部釉です。
口には、弁柄を巻いて、重厚な仕上がりに。
右、編み込み皿、乳白釉。
薄い作品が、乳白でより繊細な雰囲気に。
(左は、編み込み風に。型の上に、紐をのせて成形した物です。)
先日絵付けをされていた、陶器のサンタが完成!!
赤・緑・黒のお鼻がかわいいですね。心温まる作品です
そしてクリスマスの飾りも一緒に焼き上がりました。
教会と雪だるま!楽しいクリスマスになりそうです
記:y.ogawa
Iさんの傘立てが焼き上がって来ました
黒マット釉をベースにした作品。
なんだろう、この青色?緑色??
織部じゃなさそうだし…。
ご本人にお聞きしました!
黒マット釉の上に、ワラ白釉を吹き付けしているそうです。
石でデコボコさせ、色の変化が楽しめる!
計算された陶の傘立てでした
まず、こちらの写真は、乳白釉を掛けたシンプルな白い花器に、菊の花を生けています。
そして、こちらは、食用菊をたくさん頂いたので、盛りつけてみました。
ルリ釉の濃紺のお皿にピンク色が映えて、とてもきれいです。
記:M.morita
「小川由利子 染付展」
明日11/14(土)~11/21(土)まで
12時~19時まで(最終日は、16時まで。会期中無休。)
galleria ACCa ガレリア・アッカ にて、個展をされます。
日比谷線入谷駅3、4番出口より直進徒歩2分。又は、JR鶯谷駅より徒歩12分。
小川先生の、可愛い染め付けが拝見できます
織部がキレイに掛かった葉っぱ形のお皿ができました!
いつも電動ロクロを頑張っているNさんの作品です
おにぎりをのせても良いな~ 食卓が楽しくなりそうです!
薄緑釉が効いているKさんのカップ。鮫肌釉に下の方は、そば釉薬をかけ、一部に薄緑釉を吹き付け。
Fさんの花差し。白化粧に織部釉を垂らして、還元焼成。
小菊を差してみました。 すてきっ こんなすてきに出る事は、そうございません~ やったね!!
埼玉県さいたま市浦和区高砂2-6-22
小泉ビル4F