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2016年1月

作品に、口紅を巻く。

作品に口紅をつけてみませんか?今回、釉薬を剥がし、鬼板を塗ります。左側が弁柄、右側が鬼板です。

鬼板濃度

濃度はシャポシャポなクリーム状、飲むヨーグルトっといった感じ。手回しろくろに中心を合わせて作品をのせ、準備OK!

では、口紅を巻くところの釉薬を剥がしていきましょう。 口の釉薬剥がし

oneろくろをゆっくり回しながら、ヘラなどの傷が付かない物で優しく擦って剥がします。

two剥がせたら、湿らせたスポンジでキレイに拭きます。(高台と同じように)口の釉薬剥がし スポンジで拭く

three口紅を引いていきます。ロクロを回転させて筆を持つ手は必ず固定し、筆先は斜めにねかすようにします。始めは、水で練習しても良いです。

口紅を巻く

口紅の厚さ 口紅は一回では薄く、2~3周させて盛り上がらせます。

口紅を巻く 作品完成 はい、完成です。

いかがでしたか?又、焼き上がり次第UPします。※「作品の釉薬を剥がさない」というのも、ありです。その場合は、施釉前にさし、下絵と同じです。 

記:takahashi.

 

初めての陶芸体験!

2016128142038.JPG201612814214.JPG

今日、陶芸を体験にいらした女性4人組virgo器作りに初挑戦!!

中鉢や、湯呑み、お皿・・・それぞれお好きな物を作って頂きました。

初めてなのにとても器用に作られてこちらもびっくりしましたdog

世界で一つの手作り陶器!どんな風に焼き上がるのかお楽しみに!!

 

記:y.ogawa

ワラ白と織部のコーヒーカップ

ワラ白と織部のコーヒーカップupwardleftワラ白と織部のコーヒーカップ(Nさんの作品)

カップの中は白く、コーヒーの色が映えそうです。持ち手も、このくらい幅があると安定して持ちやすいですねgood

Nさん上達しましたねぇ~shine

記:takahashi.

 

 

手作りコーヒードリッパー

コーヒードリッパー1羽鳥さんのコーヒードリッパーが、できあがりました。

自作のコーヒーカップに丁度良い大きさです。

作るとき、形とドリップするときの穴の大きさに悩んでいました。

結局、大きめの一つ穴になりました。

                   コーヒードリッパー2 

 

 

おいしいコーヒーが飲めそうです。

記:m.morita

猫椀

にゃんこの飯椀のサムネイル画像←にゃんこ用飯椀(M先生制作中)

猫も犬も、床に置かれると食べにくく、首腰に負担が掛かるそうです。

2つ椀を組み合わせています。1つは椀の底を抜き、もう1つを上にのせます。くっつけていないので、好きな角度・向き調節可能!

愛猫ちゃんも楽しみにしていることでしょうcat

記:takahashi.

呉須が変わります。

古代ゴス

今まで使っていた<古代呉須>から、<FTゴス>に変わります。というこちらも古代呉須ですが。

上が、RF還元焼成。下が、OF酸化焼成です。 RFのFT呉須は、酸化でない?という生地の色ですが、まあ、今までとあまり変わらない色にしました。土呉須が、青いかな?呉須にも色々ございます。値段も違いますsweat01

描きたい絵によって、呉須を選ぶのも良いですね。 私個人は、焼貫呉須というものを使っています。

記:takahashi.

 

 

浦和の雪 情報

2016118114731.JPG

11時頃の教室から見た外の様子snow

今日はあいにくの雨雪。風も強く、来ようとしていた方もこの風で教室は取りやめ!

雨や雪の日は意外と教室が賑わうのですが、さすがに今日みえているのは三名です。

午後から晴れるそうなので、いらっしゃるかな~sun

足元がとても悪くなっています。

教室へお越しの際は、長靴で、くれぐれも気を付けてお越し下さいcapricornus

 

記:Y.OGAWA

ぐい呑み?お猪口?

お猪口1使いやすそうなお猪口が出来上がっていたので、

このお猪口いいですね。といったら、ぐい呑みじゃないの?と

言われました。

正確な分類はありませんが、大まかに言ってお猪口はぐい呑みより小さくて、徳利とセットで

ついてくるようなサイズのもの、

ぐい呑みは、「ぐいっと呑む」から名前がついたものなので、ぐいぐい呑みすすめるような

大きさということですね。

加藤唐九郎さんは、「私のぐい飲みは1合は入る」と言っていました。

お猪口2

記:m.morita

 

 

マグカップの施釉

取っ手があるだけで、施釉が怖いsweat01と、いう声を聞きましたので、マグカップの釉掛けをご紹介しますpaper

簡単ポイント(1)専用の釉ハサミを使う。今回使ったのは、コレ→   釉バサミ

(2)挟む位置を確認。入れて出す方向をイメージして!最後に垂らすのは、取っ手の方にします。これが、一番キレイにいきます!(私的に) さて、釉がけです!(釉薬潜らせる前にもう一度混ぜてください。)

マグの施釉の仕方ー素焼き ←針がカップの中

(3)釉薬を垂らす方向。これで、仕上がりが決まります!(均等に発色させたい場合は、入れた方からあげる。濃淡を付けたい場合は、入れた方と反対から出します。)

マグカップ施釉の仕方ー施釉 ←三つ足が高台

通常1・2・3で上げます。上げたら、はい、こんな感じ。取っ手の先に釉薬が垂れるようにむけます。

乾いてから、手で作品を持ち、ハサミをゆっくり外します。ハサミの針の跡、指が届かない所は、道具の柄で簡単に消せます!

マグカップ施釉の仕方ー釉修正

勿論、高台底は拭いて完成~!本焼を待つのみですshine

いかがでしたか?施釉は、エイっと少しの勇気で仕上がり度UPしますup

 

記:takahashi.

 

 

復活を目指す相馬焼大堀窯

11日の報道ステーションで福島第1原発の事故で避難を余儀なくされ、窯元としての仕事が出来なくなった大堀相馬焼の特集をやっていました。

福島県の温泉や高速道路のサービスエリアなどの売店に置いてあるので、皆さん一度は目にしたことのある焼き物だと思います。

福島県浪江町一円で生産されていましたが、原発事故の影響で、浪江町では生産が出来なくなり、今は福島県と栃木県の県境に近い福島県西郷村で復活を目指しています。

1月11日テレビ朝日「報道ステーション」(You Tube) → こちら

これまでと違う土での生産なので、歩留まりが悪く苦労が絶えないようですが、他にはない焼き物なので、ぜひ復活してほしいですね。

福島県を訪れた際には、ぜひ大堀相馬焼を!

大堀相馬焼 → こちら

大堀相馬焼松永窯公式サイト(Facebook) → こちら

相馬焼