お茶碗を一周まわすとそれぞれ表情が異なります。どこを正面にしても良さそうですね。
手びねりと釉薬の流し掛けの風合いが合っていて素敵なお茶碗です。
こちらもKさん作の抹茶碗です。
たっぷり掛かった白釉薬が雪の様で趣きがあります。お抹茶が映えそうです。
桜満開のお花日日和に、庭で抹茶を頂くそんな優雅な日を過ごしてみたいです
記:y.ogawa
本日は、マスキングとラテックスを使った施釉をご紹介します。提供は、Nさんです。お手伝いしますので、てへっ
マスキング(ピンク) と ラテックス(黄色)
ラテックスは、白色ですが、乾くと黄色になります。筆など、使う前に洗剤を忘れずに!! あまり薄いと上手く撥水しないので、2~3回重ねると良いです。 お急ぎの場合、ドライヤーでささっと。
施釉は、躊躇せずに!
釉が乾いたら、剥がしていきます。(針など斜めに刺すと簡単です)
時間となりました続きは、又のお楽しみ~
記:takahashi.
今日のお昼は、きれいな桜色のお菓子の差し入れがありました!桜色が、きれいですね。
明日位に本当の桜が咲きそうです
記:y.ogawa
教室は、2階にあるので、丁度真横の目線に電車が走っています。
この写真は、京浜東北線と湘南新宿ラインです。
時々めずらしい電車が走ると、みんなで盛りあがっています
記:m.morita
30代にして、フラムの師匠と言われているM氏の土鍋作り。
M氏の作品はいつも陶芸の粋を超えています。
こう見えてお鍋の取っ手を作っています!
すいません。またしても横向き。。
SLの中には、犬とネコの運転手が乗っています。
蓋にSLが乗っかりましたー煙突から湯気が出る予定です。
素晴らしすぎて、「すごい!」としか言えません完成が楽しみです
もう一度言いますが、これはお鍋の蓋です。
因みに今日の師匠は、腰の肉離れで動けません。
早くも兜が出来上がってきました
黒マット釉が渋くて素敵!これから、紐を付けるそうです。
Iさんの作品
記:takahashi.
救急車が大好きなお孫さんの為に作った、子供用の器です
消防車と救急車の絵が可愛くて、お孫さんの大喜びする顔が浮かびます。
男の子はホント乗り物が好きですね~
やっと さくらの季節がやって来ました 寒さが苦手な私にとって、嬉しい限りです。いつも通るところの桜が、かなり咲いていました
そして、教室も 春の息吹を感じます
明日から又寒くなりますが、今年は桜が例年より長く楽しめるようです
(お詫び)ブログに掲載間違いがございました。大変失礼いたしました
黄瀬戸釉小皿揃・・・釉薬は、×黄瀬戸2 ○黄瀬戸R ×五戸蒔 ○五斗蒔
今日は、還元焼成の窯が締め切りの日なので、
釉薬を掛けている人が多いです。
釉薬を掛ける前に、作品をきれいにヤスリ掛けしたり、
下絵の具で色をつけたり、テープでマスキングしたりしています。
そのひと手間が、すてきな作品を作るんですね。
記:m.morita
いつも可愛いネコの蓋物を作っているMさん。
今回は、渋めの黄瀬戸釉で。 にゃんこのアップ
埼玉県さいたま市浦和区高砂2-6-22
小泉ビル4F