いつも可愛い陶の小物達を制作しているNさん。今年も祐天寺の+flower にて販売します。ヨダレも垂れるかわいさです
2月・・・陶のおひなさまを中心。
3月・・・女の子や童話のヒロインの陶ドール、陶小物を中心。 に販売。
「+flower」 祐天寺駅東口 OPEN 12:00~19:00 CLOSE 月曜日
詳しくは、コゾウのコウシン http://kozou-march.com をご覧下さい。
記:takahashi.
今年は酉年と言うことで、鳥をモチーフにした作品が多いです。
こちらは、扁壷の壷に 呉須の下絵の具でニワトリの絵を描いています。リアルです。
このニワトリのお人形は、いつもかわいい小物を作る、長戸さんの作品です
2㎝くらいのちいちゃい置物です。
記:m.morita
フラムは、陽当たりも良く、温度も比較的一定に保たれている為か、今年も胡蝶蘭が芽を出しています 確か、4度目。 Kさん、ありがとうございます
そして、カニの足の様なサボテンも、花をたくさん咲かせています
一鉢に、ピンクと赤と咲いています。特に今年は、良いです!
外はまだまだ寒いですが、教室の中は、春が近いようです
花を描く方も増えますね。
先日、出張教室で焼締めの陶ひな人形を制作しました。
1㎏粘土、たたらで出来ます。
型紙を作りましたので、作りたい方は声を掛けてください。
たたらは、5mm 3mmを使います。
作品は、焼締めです。
10cm~12cmのひな人形なので、場所も取らずに良いですよ。
すてきな花瓶ができあがって来ました。
高さ28㎝ 直径13㎝、大作です黒泥の土で作って、乳白の釉薬を掛けています。
一緒にできあがっていた一輪挿しも、茶色なんですが、口の部分は黒が掛かっていて、グラデーションがきれいです。
陶でお揃いのミニハウス。ペイント中です
奥は、以前ご本人が制作した見本。2人のお友達にプレゼントされるそうです
喜びますねぇ~。
とっても細かいのに優しい雰囲気なのは、きっと内面から出る物なのでしょう。
Hさんのお家は、ミニハウスが並んでいるそうです。作品展でも、是非並べてください
寒い中、今日もお越しくださり、ありがとうございます。
巷ではインフルAが流行中だと聞きました!暖かくしてお過ごしください
ざくろを描いた皿の何色とも言えない感じが、辰砂を上手く使って描かれていました!
この感動を皆様にも伝えたい Sさんの作品。(作品展に出品予定です)
特赤に少し赤土を足し、白化粧土を吹き付け(ずぶ掛けよりも、キメ細かい化粧土になります)線掘り後、素焼き。
ざくろを弁柄で縁取りし、辰砂釉を筆でのせます。(むらになるように濃淡を付けて)
実は、赤の絵の具を使用。
葉も、筆で砧青磁釉薬をのせています。
とても複雑な発色を上手に使った力作で、興奮しました
今日は 3時のお茶の時間に、かわいい京菓子を頂きました。ゼリーと羊羹のお菓子です。
食べるのがもったいない程のかわいさです。
いつもご馳走様です
魚の形をした小皿
赤土に白化粧をスポンジでタッピングし、素焼き。
弁柄と赤絵の具で着色。
目が違うのが、可愛いですね
透明マット釉をかけて、後は本焼待ちです。
ブログにUPした「ワインカップ」が、素焼きであがってきました。
が、白化粧が剥がれてしまっています。乾燥前に触ってしまったり、良くあることです。慌てずに、まぁ見ててください・・・へへ
←口の所が剥がれています。
使うのは、同じく白化粧土。濃さは、飲むヨーグルトより薄め。さらりとした感じ。
←白化粧の濃さ(ちと薄め)
これを筆差しする。厚くしたい場合は、1回で濃くせず、乾かして重ねます。擦らないよう
←はい、終了! 簡単でしょ?
その後は、通常通りに施釉出来ます。ご安心を~
埼玉県さいたま市浦和区高砂2-6-22
小泉ビル4F