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技術・技法

蛍手の作り方

急に熱くなり、蛍手が欲しいと頼まれて、制作中~。せっかくなので、過程をcamerashine

まずは、磁器土(半磁可)で成型します。※多分、キメの細かい土ならできるのでは?(水ヒとか)と思います。

手で持てるほど乾燥したら、ポンスで、お好きに穴を開けましょう。ぐっと押さず、回しながら開けます。(まずは、5㎜までの大きさで)そして、素焼きをします。

素焼き後。

粉をキレイに拭き取り、穴の後ろをマスキングテープで止めます↓

蛍手の作り方 裏面を塞ぐ

 

筆で、穴に釉薬を差していきます。

蛍手の作り方 蛍手の作り方

蛍手の作り方  乾いたら差す、を繰り返し。

 

 

 

蛍手の作り方 乾いたらテープを剥がし、裏からも釉薬を差します。

蛍手の作り方 テープを剥がすとこんな感じ。この穴を埋めていくわけです。

 

片方に釉薬を筆差しして、そのまま全体をずぶ掛け~という場合もあります。作品によってですね。

これは、薄めの小物なので、丁寧に表裏筆差し。乾いた後、手で擦るとキレイになります。

蛍手の作り方 穴が全てうまりました。この後、普通に施釉します。

以上、手間はかかりますが簡単ですので、やってみてくださいsign01

釉薬は、流れにくい硝子質の釉薬を使ってください。まずは、透明釉でお試しを。

 

記:takahashi.

 

 

 

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