Eさん、タタラの帯にロール印花をしてます。
長~い帯は、くるりと巻いて皿の縁になります
こんな感じ、いろんな道具がありますね。
植木鉢の受け皿になるそうです
記:むらこし
可愛い子猫ちゃん。(三毛猫前です)
仕上がりは、三毛ちゃんにしたいそうで、これからお化粧(白化粧)します。
回しながら吹き付け。(がんばれ~)
化粧土は吹き口が詰まりやすいので、手元をたまに回し、吹き付けます。
吹き付け完了
乾燥させて、素焼きに向かいます。
絵の具で着色という事で、発色を良くする為に白化粧を施しました。
作者のMさんが飼っているのは、猫じゃない(笑)。
忙しいところ、撮影させていただきありがとうございました
記:takahashi.
この、二つの蓋物は、見た目は少し違いますが、どちらも赤御影土にワラ灰の釉薬を掛けた作品です。
左の方は還元焼成、右は酸化焼成になります。
どちらも良いですね
記:m.morita
Aさん「亀の香炉」を思案中
亀大好き友達のとこに行くものだそうです。
この時点で、かなりカワイイですね
随分と遅くなってしまい、申し訳ございません。
やっと、新匠工芸展染付作品後半でございます
前半4点/後半3点
全7点
以上です
盛沢山の絵付けにお腹いっぱいです~
記:takahasi.
ガス窯の煙突のエアダンパー。
煙突の引きを弱くする為の穴です。
うちでは還元の時しかいじりませんが、
これは一番強く還元掛けてる時です。
大きく穴を開けて、こうすると…こう
ゴー!
週末に全陶展に行って来ました。
「リアドの朝」
教室を先月卒業された森 茂伸さんの作品です。
ご本人にはお会いできませんでしたが、工房が少しずつできてきているご様子
そして、市展にも入選された 土屋 悦子さん。今度は、横浜アマチュア陶芸展に入選です。
おめでとうございます
幅20センチ 高さ7センチ位の大きさの、浅めのどんぶり鉢です。
土の地肌がそのまま出るのがいやなので、白萩釉を掛けてうっすらぼかしてあります。
赤の絵の具がきれいです。
チェコ大使館のイベントホールに、藍染の展示会を観に行きました。
伝統的な技法による、現代デザインの藍染め。
シンプルですが、どれも面白いです。
こんなカワイイ造形作品もありました。
ためになって、楽しい展示でした。
が…おもに「大使館に入る」ってところに
ワクワクしながら観てきました
第17回 さいたま市展 開催中です! ※ ~21(日)最終日は、午後1時まで。
工芸部門 土屋悦子さん入選
元会員の水崎 敦さんは、彫刻部門でったそうで、残念ながら終わっています
でも、大丈夫!選抜展にてご覧頂けます ※10/30(火)~11/4(日)
こちら↓ 第48回 全陶展 元会員の森 茂伸さんが入選されています。
東京都美術館にて ~22(月)まで開催中!
入選おめでとうございます。週末は、展示会巡りで忙しくなりそうです
埼玉県さいたま市浦和区高砂1-2-1 エイペックスタワー東館213