Ⅰさんの練り込み作品。
緑色から黄色に繋がる、練り込みの蓋物です…と思いきや
ここから口と取っ手を付けて、急須になるそうです。
どんな色使いにするのか、楽しみですね
記:むらこし
Aさんの花瓶。青銅マット釉を掛けて還元窯。
薄すぎて黒く仕上がったり、濃すぎて切れたり垂れたり…の末
やっと望みの青緑色がキレイに出ました
「モネの睡蓮の青みたい…」と満足そうです。
持ち手が可愛い染付のポット
染付のお花もカワイイです。
足元には、白化粧を塗らずに赤土の地色を見せています
ちょっとした所に、Sさんのセンスが伺えますね
記:takahashi.
Wさんタタラで建築中
パーツは出来ましたが時間切れ
続きは明日…大安ですし棟上げには丁度いいかな
猪の置物です。どちらも手のひらサイズでかわいいです。
作る人によって、こんなにも違う感じになるんですね。
記:m.morita
Tさんの、四季組皿.春 の『桜絵皿』
桜部分にマスキングしてからルリ釉を吹き付けて…
シールをはがした後に細かく絵付けしました。
今から最後の透明釉の吹き付けです。
キレイに焼けますように
H山さんの角皿。
真ん中に、双魚が描かれています。
可愛らしい魚が 萩の気難しさをも優しく見えます。
教室のシャコバが今年もたくさん花をつけてくれました。
毎年エライね
浦和近辺では、インフルエンザが猛威を振るっています。予防に、紅茶が良いそうです。
皆さま、くれぐれも気を付けてください
記:takahashi.
Aさんの『ピンクッション』です
フェルトチクチクで作った部品と合わせました。
カメ、テントウムシ、ハリネズミ…どれもカワイイですね
Tさんの平鉢。カッコよく焼き上がりました
表も裏もすべて、霧吹きで釉掛けしました
苦労のかいあって、グラデーションがキレイに出ましたね。
念のため…中央が濃く、口縁が薄く掛かっています。
今、日曜日の教室では、毛糸で帽子を編むのが流行っています。
作り始めると以外に楽しくて、私は二つ編んでしまいました
色も形も作る人によって様々で面白いです。
埼玉県さいたま市浦和区高砂2-6-22
小泉ビル4F