2019年9月
幻の睡蓮
国立西洋美術館 松方コレクション最終日に行って参りました。
空いてるかな?な~んて、そんな訳はありませんでした
モネの幻の睡蓮、「睡蓮、柳の反映」 デジタル復元にて公開。
2016年にルーブル美術館内で、画布の上半分が失われた状態で発見されたものを
今、修復中だそうです。縦2メートル、横4.25メートルの大作でした!
娘が行きたいというので行きました(笑)、モネやルノワールが好きな娘が、ジョバンニ・セガンティーニという作家の絵が気に入った(何様なんだか
)との事でした。羊の作品が多い画家さん(私も良く知らない) こういうお気に入りを見つけると、うれしいですね
モネの睡蓮を見て、「手前の睡蓮と奥の睡蓮、色が陰も違うんだね。」
「そうだよ、気がついた?手前は、赤やオレンジが入っていて、ピンクや紫。奥は深い青が入って暗くなっているね。つまり、この絵は何時頃なのかが分かってくるよね」
「ホントだぁ~、面白い」
親子で、こんな楽しいやり取りを月一くらいでやっています
記:takahashi.
夫婦カップとマグカップ
ブログ初登場のT沼さんです
どうもどうも ・・・なんちゃって。
ろくろの腕も上がって、形が思うように作れるようになった様です
どちらもシンプルで使いやすく、女性でも持ちやすいサイズ。奥様も喜んでくださいますよ
色違いで、仲良しね
記:takahashi.