2020年2月

岡本太郎美術館の常設展。

絵画、彫刻の他に陶器がいくつかありました

これは、ポイですね。

ちょっと怖い。

一番可愛いかった『踊り』

記：むらこし

今年も胡蝶欄が咲き出しました

ありがとうございます

教室では、ペットボトルの他に、温かいお茶もご用意しました。

どうぞご利用ください

記:takahashi.

川崎市 岡本太郎美術館で開催中の、TARO賞こと

『岡本太郎現代美術賞展』を観に行きました。

会員の「桂 典子」さんが入選したんです

これですタイトル『しょくどう』

大きい絵…迫力あります。足下に陶器の人形もいます。

ちゃんと写ったのがこれだけなので、私入りですみません

これは大賞の作品『ラブレター』

23名の入選作品と岡本太郎の常設作品も観られます。

楽しい美術館、パワフルな展示会でした、4／12までやってます。

が…一応「臨時休館」を確認してからお出かけください

記：むらこし

薄緑釉薬の分かりやすい色見本をいただきました

　（左酸化　(右)還元

　酸化

還元

S山さんが、作品提供してくださいました

色見本として教室に置かせていただきます。

教室1流れやすい釉薬ですので、拭き取りはしっかりとお願いいたします

記:takahashi.

先週近所を散歩していたら、もう満開になっていました。

今年は暖かいですね。

記：m.morita

我が家の包丁を『研ぎ』に出しました

近所の店が辞めてしまったので、わざわざ浦和まで持ってきました

ひどい状態だったようで、本来の形に戻さねばならない。

菜切り包丁の刃とは…云々と説明をしてくれましたが…

結果、見ればわかります。スゴく切れそうです

これを持って帰る途中に職務質問とかあったら嫌だなぁ

記：むらこし

2／24(月)は、振り替え休日の為、教室開校します

コロナウィルス対策として、当教室にはハンドソープとアルコールを用意しています。

ご利用ください。

見たことのない色のお皿が上がって来ました

　M田さんの作品

黒土に下半分は、透明釉吹きつけ、上半分は、薄ーーーい白マット、その上に辰砂釉をかけているそうです。・・・薄ーーーいが難しいって

このマット調の青緑が、とっても素敵

一度、チャレンジはしてみたいです

来週月曜　2／24　教室空いてます

いらしてね

記：takahashi.

素敵な織部釉の豆皿です

Hさんの作品

十字になっているの、分かります？　真ん中は、弁柄です。テーピングを使って、織部の濃淡を出しています。

デザインはシンプルですが、テーピングの幅や丸の大きさなど、ちょっとの事でも雰囲気が変わります。オシャレですねぇ～　

４枚組

美味しいお料理（お酒かな？）が出てきそう

記：takahashi.

毎回、お茶を入れるたびに目が合ってしまいます

形も可愛らしいポットです。

記：m.morita