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技術・技法

わら灰にルリ釉のコーヒーカップ

珍しい組み合わせの作品が上がって参りましたshine

わら灰にルリ釉 カップ&ソーサー わら灰にルリ釉

粘土は、赤土。ですので、わら灰がベージュ色になっています。茶色の部分は、恐らく弁柄。

わら灰にルリ釉 カップ&ソーサー ⬅アップ

わら灰の焼き上がり、たまに この様な結晶が出ます。毎回ではありませんのでお約束はできませんが、比較的濃いと出やすいみたいですsign02 

ルリの上に出たわら灰の結晶と、弁柄がすご~く良いですね。かっこ良い。

早くご本人に見て頂きたいnote のですが、まだいらしていません。

とっても素敵なカップ&ソーサー5客が 作者のY本さんをお待ちしておりますpaper

記:takahashi.

猫小皿

近年猫好きが増え、当教室でも例外は無く、猫作品を多く拝見しますcat にゃあ~

そういう私は、犬を飼って(飼わせていただいているcoldsweats01)おりますが、猫も好物heart01 子供時代は猫もおりました。

 家族の半分が猫アレルギーでして、今は保護はしても我が子としてお迎えできませんsweat02

ですので、皆さんの猫談義や作品で楽しませていただいております。ありがたやぁnote

 先週、Y田さんの可愛い作品が上がってきました↓

猫小皿 土を盛って、膨らみを出しています。

猫小皿 顔アップ(呉須で着色)

なんだ~ぁ この表情、カワイイっhappy02 

モデルは、飼い猫の元保護猫ちゃん。保護された2匹共に迎えられた、シンデレラツインズですshine 

記:takahashi.

 

 

組み合わせの妙

Tさんの『アメ釉カップ&ソーサー』焼きあがりましたhappy01

アメ釉カップ

キラキラ感は抑えめ…渋く仕上がりましたgood

口縁に白マット釉を掛けた上に全体・アメ釉だそうです。

面白い色・質感になるんですねcatface…今度やってみよsmile

 

記:むらこし

流れる飴釉を見せる花器

流れやすい釉薬は教室にも幾つかございますが、その中の一つ、アメ釉をキレイに乗せている作品をご紹介させていただきます。

流れるアメ釉の花器 下は透明釉、上が飴釉。

キズと、長方形の凹みが、アメ釉の流れを受け、単調では無い変化をもたらしてくれています。キズの間に、この長方形が入っているデザイン、個人的に好きhappy01

還元焼成で、薄らピンクが出ていて、それも又素敵ですshine

記:takahashi.

 

ひねりが足りません

ロクロで芯出しした白土に縦溝を彫って、

そこに赤土を埋めこんで…(撮り忘れた)

そこから小壺を挽きましたcatface

2020117172132.jpg

乾燥後、表面をひと削り…模様が出てきますhappy01

2020117172158.jpg

が、あらら…捻れてないなcoldsweats02

2020117172226.jpg

ただの『縦縞象眼』になってしまったwobbly

もうちょっと水挽きに手数を掛けるべきでした…残念shock

 

記:むらこし

練り込み お雛様

とても可愛らしいお雛様が焼き上がってきましたshine

練り込みお雛様 前姿  

ピンクと青の顔料と、合わせた紫の3色で制作しています。

練り込みお内裏アップ ←お内裏様の前身頃アップ

チェストの膨らみ、袖の立ち上がり、こだわった分だけ、見栄えもGOODですsign03

練り込みお雛様前身頃 ←お雛様の前身頃アップ

花びら、頑張った証notes  発色が心配だった紫も、ピンクと相性がバッチリでした。

練り込みお雛様 後ろ姿

後ろも抜かりなく。作者のI部さんも大満足の焼き上がりでしたheart04

記:takahashi.

 

白御影の絵付け皿

白御影の絵付け皿、とても石と色彩バランスが絶妙ですcatface 興奮しますdash  

唐辛子唐辛子

かぶかぶ

どちらもきっと、緑の絵の具を使われたのだと思いますが、この様にグレーだったり、茶色だったりと焼き上がりに裏切られる事があります(和絵具の場合)sweat02 

しかし、グレーに焼き上がったものの、結果は大成功shine

弁柄とかぶの絵具のコーラルピンク、それぞれがマッチしていてとっても素敵です。

大好きですlovely  鮫肌を掛け また上品sign01 Y本さん、いつもさらっと絵を描きます~。

白御影は、白土に黒い石が入った粘土。多いと絵とケンカをしてしまうので、3~4割に対し他の土を混ぜると良いですね。お好みでどうぞ。

但し、↑酸化と還元で 石の風合いが変わりますので、ご注意ください。

酸化は、見た目そのまま。還元は、滲むので その分考慮し、混ぜる割合を少し減らしたりします。

悩んだ時は、どうぞスタッフにご相談くださいませpaper


今月は、21(月) 22(火) が休みです。

※土日は開講

記:takahashi.

答えはいつも倍

Eさん、揃いのカップを挽いてますconfident

一個挽き

一個分 500g✕3で三個と、大きな土を置いて三個挽くのは

どっちがイイですか?…たまに聞かれます。

「得意な方でイイんですが…とりあえず三個でなく倍の6個作って、

良い出来のを三個残してね」と答えますsmile 

 

記:むらこし

和紙染めのを極める

G生さんと言えば、和紙染めshine  もう、そんな感じですwink

しかしながら・・・こちらフラムでは成形までの工程で、和紙染めの風景は拝見する事ができません。つまり、焼き上がりは拝めない。いつもそう~weep  

なんて私が言う物ですから(笑)、作品を見せてくださいました。嬉しいも100倍ですhappy01 (やったやった!)

和紙染め

これ、型紙を切るだけで、どんだけ~!気が遠くなる。もはや、考えてはいけないレベルですwobbly

呉須も それはそれは擦りましてから やっとで1枚ずつ型紙を貼り付け、呉須をのせていくわけです。 くしゃみは禁止ですcoldsweats01

図案を考えるのも大変ですが、G生さんの事ですから、きっちりサイズも測って型紙を作られているのでしょう。好きでなければできません。

和紙染めを極める!G生さんの作品でしたshine  

記:takahashi. 

蓮の小皿

蓮をイメージされた小皿。

とてもオシャレなお皿ですshine

蓮の小皿 

 黒泥土に弁柄を所々に。釉薬は、黄瀬戸Rを吹き付けています。

色も形も 素敵ですlovely 

↓↓↓作者の森純子さん、浦和和真本館にて グループ展をされます↓↓↓

 8/16(月)~31(月)まで  ※31日は、12時まで。

記:takahashi.