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技術・技法

一個挽きのとき...

キレイに挽けてる花器ですが…

ひっくり返すと…ありゃ、真ん中が凹んでますなcoldsweats01

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粘土をロクロにのせる時に空気が挟まったんですねwobbly

天板に粘土玉を叩きつける。を『二度撃ち』するとなりがちですdanger

見たとおりに中心だけが薄くなってしまいますし、

底面を締める力が「効きにくい」ので底切れしやすくなります。

スタート時、ちょっとした事ですが気を付けましょうcatface

 

記:むらこし

少々ズレがあります

前回の酸化焼成ののぞき見(これは1200℃)danger

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右下のトンガリが『ゼーゲルコーン』upwardright

窯焚き中、熱電対(温度計)は窯内の温度を測りますsun

で…ゼーゲルコーンは作品に加えられた熱量を測りますspa

コーンがクニャリと(何度試しても、これがうまく撮れないwobbly) 曲がったら到達good

うちはSK8番を目安にしていますsmile

 

記:むらこし

 

 

世界で一つの作品(陶芸色鉛筆を使って)

陶芸用の下絵用色鉛筆を使った U山さんの作品をご紹介いたしますdownwardleft

世界で一つの作品 パパと足にしがみつくちびっこ

実際のお子さんの写真を 黒の色鉛筆+クレパス(ぼんやりと着色)で模写した作品です。

すごく温かいシルエットに うるっときちゃいますbearing 

おまごちゃん画伯 おまごちゃん画伯

こちらは、お孫さんが絵を描かれた作品shine 焼き上がりを心待ちにされていたようで、喜んでくれたかな?

ママへ・・・のプレゼント?これは喜びますね~happy01

絵付けは難しくて、という方も 陶芸用の色鉛筆でこのように描いててくださいsign01

世界で一つの作品。思い出になりますねぇ。とっても温かい気持ちになりましたheart04

記:takahashi.

 

イッチン仕事

Nさんの『織部鉢』キレイに焼けましたhappy01

イッチン

模様浮き上がってます…アップでみるとスゴいですねcoldsweats01

イッチン2

イッチン仕事のしすぎで、手を痛めてしまったそうですがcoldsweats02

苦労の甲斐がありましたねgood

 

記:むらこし

焼成後の絵具の色(出にくい緑を使った作品)

作品展、無事終了いたしましたshine

ご参加くださいました皆様が 作品を少しでも多く・・・とご持参くださり、そのおかげで作品もかなり集まりました。本当に、スタッフ一同感謝しております。

ありがとうございましたsign03


話は、変わりますが。 

AMACO社製絵具を使った作品の焼成後をご紹介します↓

池と鯉 随分と暗いsweat01

焼成前はこちら↓ 透明釉の上に、薄めた薄緑釉と水色の釉を筆でのせています。

焼成前

緑は、皆さん泣かされていますよね?「薄黄緑」が一番キレイに発色するので、それをベースに「若草色」「ダークグリーン」などを混ぜました。

岩なんて、黒っsign02 焼き上がりが随分と違います。

そして、薄い白はほとんどどこかにいってしまいましたcoldsweats01

赤「アップルレッド」と「黒」「薄黄緑」の3色は、とても発色良く焼き上がるshine

と、いう事がわかりました。

ですので、混色をするときにはどうぞ考慮してお使いくださいdanger

次回は、もう一つの作品をご紹介します。

記:takahashi.

 

釉薬の上に違う釉をのせていく

前回、下絵付け完了までを載せました(ベースに塗ったカフェカラーは、『トロピカルブルー』)

今回は、施釉。軽く全体に透明釉を掛け、所々に違う釉をのせる所です。

自分で分かるよう、筆ペンでアウトラインを引き(先の尖ったペンだと、透明釉も絵具も削れてしまいますdanger)薄めた釉をのせていきます。こんな感じ↓

施釉

デザイン上、ラインの内側はボカしたいので↓ 

釉をボカす綿棒~

ありがとうございます。綿棒助かります!

こんな使い方で良い?とか知りませんが、際を攻めたい時に最高ですshine

どれだけぼかせているのか?・・・なんて事は、分からないもの。勿論、絵具も釉も一発勝負coldsweats01 

さて、窯出し後はどうなっていますでしょうか…

現物は、本日より開催の作品展でご覧下さいませpaper

搬出後、勿論ご紹介いたしますshadow

記:takahashi.

 

 

 

作品の窯出しは土曜日に

作品展前の窯は、RF・OF共に窯出しが土曜日となりますshine

ギリギリで出してくださった方も多く、誠にありがとうございます。

勿論私もギリギリで作品を作りましたcoldsweats01 

いつも発注の際に、足りない金額を補う為2~3本を購入して来ましたので、結構絵具は持っていました。といっても使ってはいず、今回初の物ばかり。

まぁ、ぶっつけ本番さぁいってみようpunch  ・・・の色見本作品でございます!

せっかくですので、「焼き上がる前」を紹介しようかと思っています。焼成したら大失敗もあるかと思いますが、隠さず全部見せちゃいますっsmile 失敗したら、一緒に泣いてくださいwobbly ではでは~

使った絵の具は、AMACO社のベルベット下絵具、SC釉、ワンストロークです。

ベースを塗る 

軽く鉛筆で下書きし、まずは、ベースとなる色を薄~く塗ります。(ごめんなさい、ワンストロークの何て言う水色か忘れてしまいました!次回載せます)

少しずつ濃い色を足していきます。

※使う3種類は混色できませんので、それぞれの種類で混ぜます。

この場合、ワンストロークの上に描いていますので、まぁ大丈夫でしょうbleah

ベルベット下絵具は、薄黄緑、薄緑、ダークグリーン、黄色、アップルレッド、黒、テディベアブラウン、白。

SC釉は、216デザイナーズの白。 縁取りの補助に下色絵具鉛筆の茶色を少し使いました。 

施釉前施釉前 サービスショットcamerashine きゃあぁ(^_^;)

透明釉の上に、違う釉を所々のせたい!そんな時は、自分で分かるように 筆ペンでアウトラインを引いておくと便利ですgood (必ず絵具が乾いてからdanger

続きは来週ご紹介します~ 

窯出しは、いつもドキドキですshadowsweat01

記:takahashi.

 

 

 

急須の蓋の下に茶こしネットが入るという事

急須、今は茶こしネットを使う方が多いと思います。

急須を作って、ネットを入れたら、あれ?蓋が浮いてしまう…という陶芸あるある。

そう、蓋だけでなく ネットの厚さ(作りで2mm程度)を考えなくてはならないのです。

 深さが足りなくても、厚さに余裕があるなら諦めないでdanger

ルーターshine というアイテムがありますからgood

 時間はかかりますが、ルーターでヤスりましょう。

急須 茶こし網 茶こしセットOK!

浮いていた蓋も 

急須 茶こし網 大丈夫!

そんなこんなで、無事完成ですhappy01

記:takahashi.

 

 

陶印を描く

キレイに大皿に絵を描きあげましたshine

う~ん、ここに印が欲しい。あるともっとかっこ良くなるなぁhappy02

と、いう事ありますよね?うん、うん。

そういう時は、はいどうぞ描いちゃいましょうpaper 書くのではなく、描くのでございます。

ズバリ本日、描かれた方がおりますのでご紹介させていただきます。

 朱となる絵具を用意します。和絵具よりも洋絵具がオススメ。はっきりした発色の方が格上に見えます。

・まずは、練習です。針で四角を描いていきます。書くでは無く、描くというのは筆の様に横にもっていってはいけないからです。真っ直ぐな同じ太さの線を引く為には、針を真っ直ぐ自分の方に引いていきます。この時のポイントは、針を立てずに「ねかす」という事。

一辺を真っ直ぐ引いたら90°紙(本番は、作品)を動かす。を四角ができるまで繰り返します。

 陶印を描く 紙に練習中

四角が描けるようになったら本番です。

・作品にシャープペンで下書きし、本番です。

陶印を描く 大丈夫!はみ出ても削れるよ~

四角を描いてから、中にサイン。

もし、絵具が薄いようなら、なぞってね。

I藤さん、ご協力ありがとうございますhappy01

焼き上がりが、楽しみです。

記:takahashi.

 

掻き落とし

Nさんの絵付け鉢…キレイに焼けましたhappy01

絵の具を重ね塗りして、上の色だけを『掻き落とし』good

花模様

これは『オレンジ』のうえにグレー

花模様3

こっちは『ピンク』の上にグレー

細かい絵も表現出来ます、が…かなり集中力が要りそうですねcoldsweats01

 

記:むらこし